長男夫婦の2人目の子どもの安産祈願のために、神社で祈祷をしていただきました。
神社から家に帰ると、空に美しい虹がかかっていました。しかもダブルレインボー。
その虹を見た瞬間、長男をとても可愛がってくれた私の亡くなった両親と、夫の亡くなったご両親が、空から見守ってくれているんだなと感じ、幸せな気持ちで胸がいっぱいになりました。
その日のことです。
本田健さんの「グローバルウェルスサミット」で、デボラ・ポーネマンさんが「たとえ今が良くないことに思えても、全てはうまくいくようになっている」と話されていました。
その翌日、まさにその言葉を体験するような出来事が起こったのです。
夫が運転するバイクに乗ってでかけた帰り道、途中で雨が降り始め、どんどん雨脚が強くなり、さらに道路は渋滞。帰宅時間も遅くなっていきました。
気持ちが沈みかけたその時、デボラ・ポーネマンさんの話を思い出しました。
「これ以上、どう良くなるの?」と心の中で言いました。なんとその瞬間、目の前にまた虹が現れたのです。しかも、これもまたダブルレインボー。思わず笑ってしまいました。
その時、夫の優しさにも改めて気づきました。
バイクで走る間中、「手、冷たくない?」「足は濡れていない?」と、ずっと私を気遣っていてくれていたのです。虹を見るまでは、雨にばかり気を取られて、その優しさに気づけていませんでした。
最近あった小さな幸せ。
1つ目は、安産祈願で見えない力に守られていると感じた瞬間。
2つ目は「全てはうまくいっている」と心から信じられた瞬間。
そして3つ目は、変わらず優しい夫と一緒にいられること。
どれも、日常の中に静かに息づいている幸せです。
